美術館
Exhibition
ながさわたかひろ滞在制作展 オレ新聞
2018年01月13日〜2018年02月12日
東根市出身の版画家・ながさわたかひろが、身のまわりの出来事や気になるニュースをまなびあテラスに滞在しながら1日1枚描く「オレ新聞」をはじめ、憧れの人に会いに行く押しかけ肖像画「に・褒められたくて」、東京ヤクルトスワローズの全試合を絵で応援する「プロ野球画報」などの代表作もあわせて、ユニークでひたむきな彼の制作スタイルを紹介します。
2024年
美術館
Exhibition
2018年01月13日〜2018年02月12日
東根市出身の版画家・ながさわたかひろが、身のまわりの出来事や気になるニュースをまなびあテラスに滞在しながら1日1枚描く「オレ新聞」をはじめ、憧れの人に会いに行く押しかけ肖像画「に・褒められたくて」、東京ヤクルトスワローズの全試合を絵で応援する「プロ野球画報」などの代表作もあわせて、ユニークでひたむきな彼の制作スタイルを紹介します。
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Exhibition
2017年12月01日〜2017年12月25日
郷土のつくる、みる、あそぶを体験するデジタルアートの展覧会
美術館
Exhibition
2017年11月07日〜2017年11月19日
武田敏雄回顧展
美術館
Exhibition
2017年10月14日〜2017年12月17日
佐藤忠良展
美術館
Exhibition・Exhibition
2017年06月03日〜2017年07月09日
ファストファッションがグローバル市場を席巻し、世界中の都市で皆が同じ服を買い、同じように着こなし、着捨てていく現在、〈わたしが暮らす町〉の美意識や文化を反映させたオーダーメイドの服づくりを、あえてローカルから問い直し、復権させることは可能だろうか?
本企画はそのようなローカル×ファッションの可能性を、「spoken words project」デザイナーの飛田正浩氏とともに探りながら、美術館であり図書館でもある「まなびあテラス」周辺の田園風景や人々との交わりから、様々なスポークン的〈本の服〉を試作するプロジェクトです。
雪を冠した山々を背景に桜が咲く山形の4月下旬、飛田氏の服づくりは、地元の学生や主婦らと30メートルの白い布地にパターンを手刷りする工程からはじまりました。展覧会「本の服のスタディ」は、まなびあテラスのアトリエで、9日間にわたって現地制作したテキスタイルを素材に、ブックカバー、ブックトートバッグ、本の仕事をする人のためのユニフォームなどをデザイン・縫製し、制作プロセスのドキュメントムービーとともに展示発表いたします。
美術館
Event・Workshop・Exhibition・Invite
2017年04月15日〜2017年05月21日
2011年から現在まで石巻工房がつくってきた60点以上の家具を、工房スタッフの証言とともに時系列で展示いたします。
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Citizen Exhibition
2017年03月18日〜2017年03月26日
絵画、書、水墨画、人形、押し花、短歌、俳句、ひょうたん・・・様々なジャンルの東根市芸術文化協会8団体の皆さんが、まなびあテラスで一同に会し作品を展示いたします。
つくる喜びと見る喜びを分かち合える、東根市のみなさんでつくる展示会です。
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Event・Exhibition・Exhibition
2017年03月04日〜2017年04月02日
東根市出身でゆかりのある菅原洸人や柏倉清助をはじめとし、東根市所蔵の作品をまなびあテラスで初公開します。
後期展「春のおひろめ」では、春の景色や花など、あたたかな季節を先どる美しい絵画をお楽しみください。
美術館
Exhibition
2017年01月21日〜2017年03月12日
光をテーマに映像や立体を制作するクリエイティブ・ユニット TOCHKA(トーチカ)の展覧会を開催します。彼らが6月から市民のみなさんやまなびあテラスサポーターと共同制作した結果が、東根オリジナルの作品空間として展示されます。
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Exhibition
2016年11月03日〜2017年01月29日
[前期] 絵の世界と出会う 2016年11月3日(木・祝)~12月11日(日)
[後期] 陶磁器と出会う 2016年12月17日(土)~2017年1月29日(日)
9:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)